博多／肩こり改善のスペシャリストが施術《医師が推薦／口コミ1位》

当院の肩こり専門の整体は
なぜ？こんなにも効果が
実感できるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

猫背、巻き肩、前かがみの姿勢で過ごしている
スマホを一日中見ている
デスクワーク中心で同一姿勢を長時間とっている
いつも同側で荷物を持っている
運動不足
コリがひどく痛みを感じない
コリが強いほうの腕が上がらない
肩こり、首コリもあり、ひどい時には吐き気を伴う頭痛もある
服を着るときに腕が上がらない
ストレスを強く感じている
肩こりが酷く頭痛もあるので、鎮痛剤が手放せない
朝起きたらどちらかの肩が酷く痛い
不規則な生活をしている
肩こりと腕のしびれも伴う

そのお悩みお任せ下さい！
肩こりの専門家が
責任を持って施術します！

「カウンセリングや検査で足や腕だけでなく、あらゆるところに左右差があることを見つけて頂きました。こんなにも日常生活で無意識の偏りが、体に出ていることに驚きました。

そのあと、施術をして頂き背骨がスーッと整いました。
理論上、背骨が整うことで自律神経・感覚神経・運動神経どれもが機能を回復することになるので、体が整い不調が根本改善されることがわかります。

工藤先生は、ご家族のご病気への治療や病院でのご経験から「一人一人の健康・予防医学」をテーマに活動されており、その志にとても共感致します。栄養面の勉強もされており、施術に対してセミナー講師もされています。

私もいろいろと質問させて頂き、とても勉強になりました。施術家・看護師　二つの視点があるのも魅力の一つです。
皆様に是非、お勧めしたい愛溢れる施術家さんです。」

「頭痛と坐骨神経痛からくる腰痛で、長年鎮痛剤が手放せない生活が続いていました。仕事は、１日立ち仕事がメインですが、子供さん相手にかがんだりの動作も頻回なため、痛み予防に薬を飲むことも多い日々を過ごしてきました。

そんな私には当たり前だった日常をがらりと工藤先生に変えていただきました。今では自分でもビックリするのですが、鎮痛剤が不要の生活になりました。

施術はゆらゆらと優しく整体(大半眠ってしまいますが)していただいたり、日常生活動作や姿勢、食事に関しても気軽にアドバイスしてもらったおかげで、乱れやすかった体調が好転しました。

工藤先生を自信を持っておすすめします。」

＼お客様の喜びのお声／

「辛かった肩こりが解消！数少ない女性の整体師、しかも看護師さんなので安心です」

仕事柄、小さい子供相手なのでおんぶに抱っこと体力勝負のところもありました。年々肩こりが酷くなり重くなって頭痛もしてきましたのでどこかいいところはないかなと探していたところに工藤先生の「ナチュラル整体ゆらゆら」さんを見つけました。整体で女性がやっているところは少なくて、しかも看護師さんということもあって興味がありました。気さくな優しい雰囲気の先生ですごくホッとしました。
施術は背骨を揺らすだけです。初めて受けた時は、今まで受けたことがない感じでびっくりしましたが、終わってみるとすごく楽になっていました。今まで、あおむけで寝られることがなかったのですが施術を受けるようになってからは仰向けになることも楽にできるようになりました。何より、子供におんぶと抱っこをしても肩もこらず頭痛もあまりないのが驚きです。
これからもメンテナンスに通いますのでよろしくお願いします。

（福岡市城南区　20代　女性　Y・Mさま　　）

※効果には個人差があります

「ひどい肩こりも改善！土日祝日と開いているので、通いやすいです」

姿勢も悪く、ずっと下を向いてスマホを見ているので肩こりが酷く、そのうち背中もつってくるようになりました。肩こりが酷くなってくると頭痛もしてきました。どうにか改善をしたくて自宅が近いこともあって行ってみることにしました。施術を受けてみると、正直、背骨を揺らすだけ⁈と思っていましたが、施中に眠ってしまいました。終わった後はすごくスッキリしました。こちらは、土日祝日と開いているので、通いやすいです。
しばらく通ってみようと思っていますのでよろしくお願いします。

（福岡市博多区　40代　男子　藤野学さま）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも肩こりが
改善されるのか？

肩こりが治らない理由

一言、肩こりといっても原因は様々です

悪い姿勢を長時間とっていることで、肩の筋肉が緊張して固くなってくると、血液の流れが悪くなります。

そこに、痛みを引き起こす疲労物質がたまり、肩こりや首コリがひどくなるという悪循環を起こしてしまいます。（本態性肩こり）また、現代社会はストレス社会ですので、精神的な負担がのしかかった場合でも肩こりが出てしまいます。さらに、重たい頭を支えている首や日本の腕の重さが肩に集中するためだと考えられています。つまり、普通に生活しているだけでも肩は凝りやすいと場所だということです。

厚生労働省の「国民生活基礎調査」によると、女性が訴える自覚症状の第1位が肩こりで、男性でも第2位に挙げられます。まさに国民病です。

また、運動したとき（例えば階段を上るとき）に肩が痛む、手のしびれがある、首や肩を動かしていないのに痛む、徐々に肩こりの症状がひどくなる、等がありましたら、頚椎症や内臓疾患、がんが潜んでいる危険な肩こりの場合もあります。この場合は原疾患の治療を行えば症状が消失します。

原因が頚椎症や内臓疾患、がんではない場合は大半を「本態性肩こり」が占めます。仕事や家事をしているときの姿勢がよくないのかもしれません。今の検査技術では解らないほどのわずかな背骨のズレや歪み、血流の減少、筋力の低下やこわばりなどの影響かもしれません。本態性肩こりは原因がはっきりしないため、治療が鎮静剤を内服する、ストレッチをする、マッサージを行う、患部を温める、等の対症療法となります。

この、対症療法を繰り返すだけでは、肩こりと一生付き合っていかなければならないのです。